リモコンの壁

家庭も職場もマルチリンガル、マルチカルチャー。
異文化の見えない「壁」を見える化して攻略する
アンバー遥です。

昨晩、帰宅したらリビングがひんやり寒い。

先に帰宅している夫と息子が、いつもは床暖をつけてぬくぬくしているのに。

あ、今日は床暖じゃなくて、エアコンをつけたんだね!

…でもあまり効いてないね。

…え?

...あの、、

エアコンついてるけど、

それ暖房じゃなくて、

冷房だよ。

( ̄▽ ̄;)

大雑把な夫が
テキトーにエアコンのリモコンを押して
オンにしたのでしょう。

以上、昨晩の実話です。

---

リモコンって、
限られた小さな面積の中に、
最もわかりやすく
最も効率的な表現と文字選びで

これを押すと何が起きるか
ということが説明されています。

よくよく見ると秀逸です。

文字数も揃えられていたり、
似たような漢字で
まぎらわしくならないよう
配慮されていたり、
(「温度」は漢字で、「湿度」は平仮名など)

ちょっと手にとって見てみてくださいな。

開発者の心遣いや
葛藤すら感じられます。

が、

日本語、読めないんだなー、うちの夫。
リモコンくらいは覚えようと思えば
覚えられると思うのだけど。

本人があまり不便を感じてないみたいで。

で、気づいたことは、
電化製品のボタン表示って
やはりどれも日本語表示しかないのですね。

日本市場で売るための、
日本仕様の製品だから、もっともなのですが。

洗濯機も、
炊飯器も、
食洗機も、
オーブンレンジも、
ウォシュレットも、、、

まあウォシュレットは体感で学べるか。

私が実家に帰省して留守にしたりすると、
夫は炊飯器のボタンの写真を添付して、

Is this correct?
(これであってる?)

と送ってきたりします。

…覚えようぜ、そろそろ!!

我が家は夫の努力不足が
否めませんが、

とは言え、
今後ますますグローバル化が進み、
日本に住む外国人が増えたり、
ユニバーサルなデザインということを
考えるならば、

例えば、本体から離れているリモコンなどは、
『日本語版』と『英語版』から選べる、
というオプションがあったりすると、
嬉しいな!

電気屋さん、読んでいたらぜひご検討を。

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