私のルーツは緑色のお赤飯

昔々、大学生の時に付き合っていた人が、
些細なことで喧嘩をした後に、
手紙をくれたことがあった。

私は、直接手渡された手紙を、
彼の隣に座って読んでいた。

手紙の内容は全く覚えていないけれど、
締めくくる最後の一文が

「こんな僕だけど、これからも一緒にいてほしい。
そして、この手紙を読んでいる君の隣で、
僕は今、頭にネクタイを巻いている。」

・・・横を見ると、
本当に頭にネクタイを巻いていた。

どんな謝罪だよ!

というツッコミはさて置き、
笑いはどんな苦境にも
一片の救いを与えてくれることは間違いない。

その人とは後に、別々の道を歩むことになったが、
あのユーモアは最大級の賛辞に値すると今でも思う。

もしも皆さんにも、そんなシチュエーションが訪れたら、
(どんなシチュエーションだよ)

頭にネクタイ、ぜひ巻いてみてほしいと思う。

ーーー

私の周りにはいつもユーモアがあった。
小学生の時にはこんなこともあった。

当時流行っていた、とんねるずの番組で、
「保毛尾田 保毛男」と「ノリコ」という
ごっついメイクのキャラがいた。

ある日母が何を思ったか、
「保毛尾田 保毛男」の完コピメイクを弟に、
「ノリコ」のメイクを私に施し、

弟は黒の扇子を持ち、
私は三つ編みをして、
(装飾まで完璧である)

父の帰りを玄関で待った。

何も知らない父、普通に帰宅。

「ただいm・・ふgぉえkぎうえ;lxぐgヶうぶy」

腰が砕けるとは、こういうことを言うのだと知った。

うちの母は、こんな笑いを提供しておいて、
何のリターンも求めていない。

・・・そう、天然なのだ。

またある時は、

お赤飯を炊く際に、食紅ではなく、
三色団子用の緑色を使い、

「お緑飯を炊いてみた」

と緑輝くもち米を炊いて、
家族を驚かせたりもした。

ちなみに北海道のお赤飯は
小豆じゃなくて、甘納豆を入れるんだよ。

輝く緑のもち米につやつやの甘納豆。
世にもふしぎな食べ物である。

ーーー

誰かがクスっと笑ってくれることに
ついついエネルギーを注いでしまう
私のルーツは、

緑色のお赤飯が食卓に並ぶことを良しとする
ユーモアへの「寛容」だったのかもしれない。

そんな気づきの、実家帰省中。

明けましておめでとうございます!

2018年も皆さまがクスっと笑えるつぶやきを
量産していきたいと思います。

今年もどんな面白いことが待っているかと思うと
ワクがムネムネです。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

まずは新年第一弾。

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