外資系企業、翻訳業務の裏側

最近アカウントを立ち上げたばかりの、
噂のVALU(https://valu.is/harukaamber)
のプロフィールを手直しして、所属カテゴリーも
コピーライターから翻訳家に変更してみました。
翻訳…実は結構やっています、日々の業務で。

外資系の企業って、
販促物も、
製品の資料・マニュアルも、
クライアント宛のご案内文の雛形も、
プロモーション動画も、
マーケティングツールは、海外の本社が作った
完成版が英語で降りてくるのが常です。

 

英語でそのまま「ハイどうぞ」と
クライアントに渡せない日本のような国
(アジア圏は特に、クライアントが
ローカル言語での資料提供を望みます)では、
翻訳業務のボリュームが非常に大きいです。
とは言え、尺の長い翻訳は翻訳業者さんに外注します。
そして業者さんから戻ってきた翻訳原稿を、
自社特有の言い回しや、
ブランドのカラーが出るような文章に上書きをします。

 

そこが私らPR担当やマーケティング部署、
場合によってはプロダクトの担当者の腕の見せ所です。
発注先が、大手の翻訳会社さんだと、

  • ⇒契約しているフリーランスの翻訳者の方に仕事を振って
  • ⇒戻ってきた原稿のクオリティチェックをして
  • ⇒発注元に納品する

というプロセスがほとんどだと思いますが、
最近では、機械翻訳(Google翻訳みたいなマシン翻訳)で
一次翻訳を済ませてしまい、
翻訳者さんに振らなくても
社内のクオリティチェックの担当者だけで
完了するというケースも多いようです。
プログラミングやAIの進化により、
一次翻訳的な仕事はますます淘汰されてしまうかもしれませんが、
自社のブランドカラーを出す文章に書き換えるなどの
ファジーな判断は、人が担う仕事ですね。
珍しく、ちょっと真面目に仕事のことを書いてみました。

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