ダーリンは外国人、しかも原始人

突然ですが、
漫画家 小栗左多里さんの「ダーリンは外国人」
というコミックエッセイを読んだことがある方は
いらっしゃるでしょうか?

私は大学生の時に読んで、なんて面白い話だ!
と腹を抱えて笑っていました。
まさか自分が、著者と同じように
外国人の夫を持つとは夢にも思わずに・・・。

【ダーリンは外国人、しかも原始人】

2009年から2年間、私は南太平洋の島国
フィジー諸島共和国の離島リゾートで働いていました。
たまに「転勤で?よくそんな僻地の仕事に就いたね?」
と聞かれますが、転勤ではなく転職でした。

当時東京で一人暮らし、仕事はそこそこ楽しいけれど、

・一生ここで働きたいかと言えば答えはNO
・結婚はしたいけど相手もいない
・いいなと思う人はたいてい既婚者

悩める30代独身、あるあるの状況。
そんな折、たまたま目に入った南太平洋の島国の求人。

両親も健在で、自分自身も自由の身。
既婚者のデート相手は何人かいるけど(おい)、
今なら自分を縛るものは何もないよな、という思いから
「ご縁がなきゃ落ちるだろう、後悔するのは嫌だし
応募だけでもしてみよう」
と、半ば軽い気持ちで応募した求人でしたが、
あれよあれよと採用に。

東京の一人暮らしでは、
お金はいくらあっても足りず貯金は増えない。
収入と支出のバランスを劇的に変えたいという思いは
かねてからありました。

そしてペン1本を買うにも、ありあまる選択肢がある日本で、
消費することに消耗していたのも事実です。
(その昔、語学留学で滞在したニュージーランドで、赤ペンを買いに文房具屋へ行ったら1種類しか置いていなくて。選択に悩まなくて良い快適さに心震えた、元来ズボラな私です。)

採用が決まった南の島のマネージャーの仕事に尽力して
「結果出したろ。」そう腹をくくって海を渡ったところ、
同じ職場で現在の夫となる人に出会ってしまったという…。

彼氏ほしーなー!と思っている時には、出会うべき人には出会えず、
もういいや。やーめた!って違うことを始めたら、出会うってのも

…あるあるですね。
まーしかし、そこからが私の人生、激震の連続。

夫はジャングル育ちのリアルサバイバー且つ
類稀なる暴君で、
私は「猛獣使い」の修行を開始せざるを得ませんでした。

ようやく、よーーーやく最近、
少しだけ猛獣使いとしてのレベルがUPし
(いや猛獣が珍獣に進化したのか?)、
手綱の締め方がわかってきたところです。

そんな、暴君(夫)と暴君Jr(息子)との
規格外だらけの日常、
そして現在はニッチな分野の外資系企業で
PRを担当するワーキングママとしての日常を
Facebookと公式サイトで綴っています。

私が提供できる価値って何だろ?と考えた時、
私が文章を通してうっすら提供したいのは、

「ダイバーシティ」と「黒い笑い」です。

あなたが普通と思っているそれ、
全然普通じゃないよ!
誰かにとってはそれ、めっちゃおもろいで!
そんなことだと思います。

「普通」なんてないから。
おまいら全員、ユニークでおもろいから。
また、人生の舵取りという点では、
自分で考えて、決めて、腹をくくって、
ここまでやってきました。

他人様から見ると、
大胆な決断をしているようにも見えるようですが、
短い人生やりたいことやらないでどうすんねん。
の一心です。
(やりたいことをやるための、計画と行動は重要です。焦りは禁物。)

その経験と意気込みが、
誰かの何かのお役に立つことがあるならば、
惜しみなく提供いたします。

叱咤激励、一刀両断(えっ)、侍アンバーにお任せを。

最後に、私の近い将来の野望は、
会社員を卒業して、発信を続けながら、

・小さな物販会社を経営し、南の島の時の流れを日本に届ける
・インド系の血が濃い夫秘伝のスパイス料理を共有する『暴君クッキング(仮称)』の運営

そして実はもっと壮大な夫の野望、
フィジーの田舎に学校を建てる。
後々はこれを支援できたらな、と思っています。

夫自身、裸足に腰布一枚のジャングル生活から、
現在は先進国日本でITエンジニアになっていますので、
教育の重要性は身をもって感じているようです。

以上、共感し合える方々と、
今後も繋がっていければ幸いです。

長くなりまして恐縮ですが、
実は改めてましての自己紹介でした。うひひっ
最後まで読んでくださりありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

アンバー遥
2017.08.16

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