夫が7針縫いました

って去年の話なのですが、
以前書いた文章を見つけまして。

ターザンネタのウケが良いようなので…。

新しいお友達は、お初にお目に触れる
エピソードかもしれません。

ーーー
ネタに事欠かないうちの夫が昨晩、
日本に住んで四年目にしてこの度初めて
外科手術を体験しました。

裏庭の雑草を引っこ抜いていたら、
雑草の中にあった鋭利な竹に気づかずザックリ。

左手の小指を肉がえぐれる感じで負傷。
(竹ってナイフのように切れ味鋭いそうです)

結果的に救急病院で7針も縫ったし、
私が傷を見た時は、救急車呼ぶ?
と聞いたくらいヤバイやつだったんですが、
血をダラダラ流しながら夫は
真顔で私にこう言ったのです。

『薬草があれば治せるんだけど。』

・・・えっと。。

ターザンていうか、仙人??( ゚д゚)

いずれにせよ、
その薬草は多分横浜には生えていないと思うので
とりあえず救急病院を調べて連れて行きました。
(バスと各駅停車の電車で。悠長やな)

本人が怪我慣れしていて、
止血も応急処置も自分で完璧にできるので、
私も慌てることなくいられるのですが、
あの傷、自分だったら、

「きゅ、救急車!救急車呼んでぇぇぇ!!
私の指があぁぁぁぁ!!
もうピアノが弾けなくなるぅぅぅ」
(もう何年も弾いてないけど)

となっていたと思います。

ソレ痛くないの?と聞いたら、

「そりゃあ痛いけど、このくらいの怪我は
山にいたらよくある。
実家にいたら病院も行かない。薬草で治す。」

・・・はぁ。ほんとに薬草なのね。。

「薪割りしてて、斧がココ(膝の下あたりを指し)
に当たって骨が見えたのとか、
銃で撃たれたのより全然マシ」

ここまで来ると、もはや皆さまの
常識の範囲外とは思いますが、
こういうことなんです、異文化交流って。

誤射されたエピソードはまたの機会に。

写真は全く関係ないけど
その時庭に咲いていたブーゲンビリア。

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